- 半角英数字で入力されていますか。(全角の文字は使用できないので、半角で入力してください)
- 大文字・小文字も区別されます。
- CapsLockキーがオンになっていないか確認をしてください。(意図せずに常に大文字を入力するようになってしまっていることがあります)
- メール等からIDやパスワードをコピー&ペースト(貼り付け)するときに、文字前後の空白などをコピーしないようにご注意ください。
- パスワードの入力を5回続けて間違えるとアカウントがロックされます。その場合は「アカウントがロックされたときは」の項を参照ください。
よくあるご質問(FAQ)
PC版とモバイル版について
モバイル版は、PC版のフル機能のうち、回答とその結果の閲覧だけに限った機能となります。
モバイル端末で回答いただくのに適した表示方法を採用しておりますが、PC版とモバイル版は共通で保存されるため、どちらでご回答いただいても問題ありません。
結果に違いはありません。
モバイル端末で回答いただくのに適した表示方法を採用しておりますが、PC版とモバイル版は共通で保存されるため、どちらでご回答いただいても問題ありません。
結果に違いはありません。
回答方法について
質問に対して1つずつ当てはまる回答を選んでいただくことで画面が進みます。
用意された全問が回答し終わったあとで、その回答に対する結果が表示されます。
ブラウザの「戻る」機能や、モバイル端末の「戻る」ボタンなどをお使いになられた場合、最初からの回答となりますのでご注意ください。
また、移動中など、電波状況の悪い場所で実施された場合でも、途中で途切れてしまった場合に、最初からの回答となりますので、ご注意ください。
用意された全問が回答し終わったあとで、その回答に対する結果が表示されます。
ブラウザの「戻る」機能や、モバイル端末の「戻る」ボタンなどをお使いになられた場合、最初からの回答となりますのでご注意ください。
また、移動中など、電波状況の悪い場所で実施された場合でも、途中で途切れてしまった場合に、最初からの回答となりますので、ご注意ください。
ログインについて
ストレスチェック開始後、画面がうまく進まない、表示がおかしい時は
ログインについて
- ログインできないときは
ログインIDとパスワードが正しく入力されているかご確認ください。
-
- (1)パスワードを忘れてしまったときには(ログインIDがメールアドレスの場合)
パスワードを忘れてしまった場合は、下記の手順に従って、パスワードを再設定してください。
- 「パスワード再設定・パスワードを忘れたときは?」ボタンをクリックしてください。
- パスワード再設定申請画面で、ログインIDで使用しているメールアドレスを入力して、「パスワード再設定申請」ボタンをクリックします。
- パスワード再設定申請受付完了画面に切り替わるので、「ログイン画面に戻る」をクリックしてログイン画面に戻ります。
- ログインIDのメールアドレス宛てに「パスワード再設定のご案内」という件名のメールが届いたことを確認します。
- 「パスワード再設定のご案内」メールに記載されているURLにアクセスし、画面の案内に従って手続ください。
- (2)パスワードを忘れてしまったときには(ログインIDがメールアドレス以外の場合)
ご所属企業・団体のご担当窓口までご連絡ください。
- (1)パスワードを忘れてしまったときには(ログインIDがメールアドレスの場合)
- アカウントがロックされたときは
ログイン画面でパスワードの入力を5回続けて誤ると、アカウントがロックされます。
アカウントがロックされた場合は、下記の手順に従って、パスワードを再設定してください。- ログインIDがメールアドレスの場合のパスワード再設定
- 「パスワード再設定・パスワードを忘れたときは?」ボタンをクリックしてください。
- パスワード再設定申請画面で、ログインIDで使用しているメールアドレスを入力して、「パスワード再設定申請」ボタンをクリックします。
- パスワード再設定申請受付完了画面に切り替わるので、「ログイン画面に戻る」をクリックしてログイン画面に戻ります。
- ログインIDのメールアドレス宛てに「パスワード再設定のご案内」という件名のメールが届いたことを確認します。
- 「パスワード再設定のご案内」メールに記載されているURLにアクセスし、画面の案内に従って手続ください。
- ログインIDがメールアドレス以外の場合のパスワード再設定
ご所属企業・団体のご担当窓口までご連絡ください。
- ログインIDがメールアドレスの場合のパスワード再設定
ストレスチェック開始後、画面がうまく進まない、表示がおかしい時は
- ブラウザの設定でJavaScriptが有効になっているか確認してください。
JavaScriptを有効にする設定は以下の通りです。
-
【Internet Explorer 8.0以降ご利用の場合】
- 「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
- 「セキュリティ」タブを選択し、「このゾーンのセキュリティレベル」内の「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
- 「スクリプト」内の「アクティブスクリプト」を「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
- Internet Explorerを再起動し、再度アクセスしてください。
-
【Firefox3.6以降をご利用の場合】
- 「ツール」メニューから、「オプション」を選択します。
- 「コンテンツ」項目を選択し、「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
- Firefoxを再起動し、再度アクセスしてください。
-
【Google Chromeをご利用の場合】
- メニューから「設定」を選択、詳細設定を表示し「プライバシー」の「コンテンツの設定」をクリックします。
- JavaScriptの「すべてのサイトで JavaScript の実行を許可する(推奨) 」を選択し「完了」をクリックします。
- Google Chromeを再起動し、再度アクセスしてください。
-
【Safariをご利用の場合】
- メニュー「Safari」から「環境設定」を選択し、「セキュリティ」をクリックします。
- 「JavaScriptを有効にする」のチェックボックスをオンにします。
- URL入力欄の横にある。「再読み込み」ボタンを押してブラウザを更新します。
※ご所属の企業・団体のセキュリティポリシーによってはブラウザの設定を変更できない場合があります。 -
【Internet Explorer 8.0以降ご利用の場合】
その他
-
推奨動作環境
対応OSとブラウザ
OS ブラウザ Windows Vista以降 - Internet Explorer 8, 9, 10, 11
- Firefox 3.6 以降
- Google Chrome
Mac OS X - Safari 5.0.3 以降