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【Internet Explorer 8.0以降ご利用の場合】
- 「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
- 「セキュリティ」タブを選択し、「このゾーンのセキュリティレベル」内の「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
- 「スクリプト」内の「アクティブスクリプト」を「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
- Internet Explorerを再起動し、再度アクセスしてください。
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【Firefox3.6以降をご利用の場合】
- 「ツール」メニューから、「オプション」を選択します。
- 「コンテンツ」項目を選択し、「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
- Firefoxを再起動し、再度アクセスしてください。
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【Google Chromeをご利用の場合】
- メニューから「設定」を選択、詳細設定を表示し「プライバシー」の「コンテンツの設定」をクリックします。
- JavaScriptの「すべてのサイトで JavaScript の実行を許可する(推奨) 」を選択し「完了」をクリックします。
- Google Chromeを再起動し、再度アクセスしてください。
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【Safariをご利用の場合】
- メニュー「Safari」から「環境設定」を選択し、「セキュリティ」をクリックします。
- 「JavaScriptを有効にする」のチェックボックスをオンにします。
- URL入力欄の横にある。「再読み込み」ボタンを押してブラウザを更新します。
※ご所属の企業・団体のセキュリティポリシーによってはブラウザの設定を変更できない場合があります。